分析採点Vでは、「熱唱度」(声の大きさ)と「安定感」という2つの採点項目が新たに追加されました。
更に、前からあった各項目も採点結果に対する重要度が大幅に変更になりました。特に、音程の評価の重要度はかなり下がりました。
分析採点VとUでは出てくる採点結果が全く異なります。
採点の精度は以前よりも更に悪くなってしまったようです。
ビブラートとしゃくりに対する判定基準が変わりました。
特にビブラートの方は、判定方式がかなり変わり、以前は震えた声で歌うだけでビブラートと判定される事が多かったですが、分析採点Vでは、判定が厳しくなり、それでは、ビブラートと判定されなくなりました。
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