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ジョイサウンドf1機能解説 曲タイプの変更

著作権上の都合で録音できない場合

ジョイサウンドf1では、一部の曲で録音や保存ができないものがあります。

理由は大きく分けて2種類あり、1つは著作権上の都合やアーティストの意向によるものです。(一部の外国の楽曲や、ボーカロイド、東方系の楽曲など。)この場合は、残念ながら、録音や保存は、あきらめるしかありません。

もう一つの理由は、曲のタイプが本人映像やアニメカラオケ、SHOW劇クリップになっている場合です。この場合は、曲のタイプを「スタンダード」にする事によって、録音、保存が可能になる場合が多いです。(全ての曲がこの方法で録音、保存できるようになるとは限りません。)

ジョイサウンドf1の「この曲は著作権上の都合によりマイルームへ保存できません」という警告画面。

曲タイプをスタンダードに変更する方法


1.通常どおり曲を探して、下の写真のような曲の予約画面を出します。
ジョイサウンドf1で曲のタイプが本人映像になっている画面。


2.「スタンダード」を選択してから、「閉じる」を選択します。
JOYSOUNDf1で曲タイプを本人映像からスタンダードに変更する画面。


3.これでキョクのタイプが「スタンダード」になり、曲の録音、再生が可能になります。(一部の曲を除いて)
ジョイサウンドf1の曲の予約画面で曲タイプがスタンダードになった事を確認。


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